
九州大学 白畑實隆教授は、「活性酸素を消去する活性水素」を日本で最初に提唱した
学者として知られています。
白畑博士は、1978年に食料化学工学において博士号を取得されるとともに、
ガンを抑える働きを持つ抗酸化物の研究をしておられました。
その頃「活性酸素すなわち酸素の中できわめて酸化力の強いものが出来すぎると害になる」
と知り、早くから活性酸素を消去することができないものかと考えておられたのです。
その後、脳の研究に関わり、その8割が水である脳の働きに水素が大きく関わっていると
いう仮設の証明を行われ、30歳代の頃は、活性酸素・水素・水の3つをキーワードに研究を重ねて、
1987年、米国オレゴン州立大学の生化学生物物理学科に訪問助教授として留学され、
1989年、九州大学農学研究院助教授として帰国され、1995年に教授になられました。
その後、奇跡の水に関心を持ち、「活性酸素を消去する活性水素」を人工的につくる研究など、
この分野の学者として著名です。
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